Free! Why $0.00 Is the Future of Business をよんだ

Free! Why $0.00 Is the Future of Business
http://www.wired.com/techbiz/it/magazine/16-03/ff_free?currentPage=all
=意訳+雑感=

「タダで物を配り」ながらカネを儲けることは出来ないのか。と言う一見矛盾するアイディアの提案。

例えばグーグルのようにメールやら検索をタダで提供して、大もうけしてる。これは、ようするに「自分が払っていないように見えるだけ」のシステムを作って「他の人や、影で見えないところで稼ぐ。」ということらしい。

例えばこんな風に。
http://www.wired.com/techbiz/it/magazine/16-03/ff_free_air

・1%の有料ユーザーがが99%の無料ユーザーを支えている場合
消費者が代わりに払わないで、他の誰かに払わせればいい。もしくはタダのサービスとプレミアムをつけたサービスの両方を提供して、タダのサービスで客を寄せて、少数をプレミアムに確保すればいい。

そういえば、ニコニコは動画サービスを只で提供している。これは、要するに少数のプレミアムユーザーが多数のフリーユーザーの使った分を支払っている。ということになるんだろうな。

・限界費用が安い場合
Itunesなど。固定費(サーバー代)は多いが、限界費用(ユーザーが一人当たり増えた場合に増加するコスト)は驚くほど少ないらしい。

加えて、音楽家に「コンサートに人を集めたい」と言う目的がある場合、音楽がコピーされてもたいしたことはない、むしろコピーされて知名度が上がってくれればいい。

・ユーザーに何かさせる場合
何かが只で手に入る代わりに、ユーザーに何かをしてもらう。

グーグルーのフリーダイヤルに電話→声でタダで電話が出来る
http://www.google.com/goog411/

グーグルがソンをしているように見えるが、ユーザーが出した声が音声認識のデータ集めとして貯められていて、それを基礎研究だと割り切ってるらしい。



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