堀江「(次世代スパコン開発は)自分の稼いだ金でやれ」

記事
http://www.j-cast.com/2009/11/16054024.html

 * 1秒間に1京回の演算性能を持つ「京速計算機」を目指して06年から独立行政法人…
    富士通、日立製作所、NECが共同で開発をスタート。
*  行政刷新会議では、「世界一でなくていい」「必要性を見直すべき」などの意見が相次いだ。
 * 堀江”補助金なぞを当てにして仕事をしたり研究をするという感覚が全然理解できない..
    文句を言われたくなければ、自分たちの稼いだ金でやればよい”
 * 堀江 「世界一有名な科学者に与えられる賞。ノーベル賞のもともとの資金源になったのは
       ノーベルがダイナマイトで儲けた金だ。補助金じゃないぞ」

適当に集めた反論
主にここら辺
http://chiraurasouko.blogspot.com/

1 実現可能性ではなくてそもそも金を与えて、人材を維持しないと技術が消えてしまう。
2 基礎研究って、リターンやら、金が儲かるかどうかってのはわかりにくい。

ノーベル賞は「金が余って余って仕方のないおっちゃんが科学と文化事業に寄付をした」例だとおもう。
大学は寄付を何とかして増やすべきだと思う。

堀江が「儲かる応用研究分野がスピンアウトして出来た株式会社の上場益を・・・」といってる、
で、誰かが「アメリカではベンチャーが云々」と反論するかもしれないが、そうすると二足歩行ロボットとか、
宇宙開発とか、素粒子研究とか、いつもうかるんだかわからんものは永遠に資金がとれんわけで。

米のでかい学校って寄付金収入も大きいのよね。自分の母校も自営業で会社大きくして、
会社を売り払った卒業生が10億円ぐらい寄付してくれて、経営学部棟がいきなり新しいものになった。

日本だとこのぐらいの額を寄付したらどうなるんだろう。数年前に堺屋太一の本を読んだら、
「日本は寄付が認められていない。税金が控除されないから。ようするに金の使い方は
エリートであるお上がきめるから、民草は黙っていろ。ということらしい。」
いまでもそうなんだろうか。だったら未来は暗い。

ところで、堀江君は母校に一円でも寄付した?



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